エコペイズ (ecoPayz) の仕組みと知っておくべき注意点 : 遊雅堂
エコペイズ (ecoPayz) は、世界的に普及している電子決済サービスの1つでございます。
本ページでは、同サービスの基本的な仕組みから、メリットおよび留意すべきデメリットを客観的な事実に基づき詳しく解説いたします。
※ecoPayzは現在Payzとして生まれ変わっています。この記事ではリニューアル前のecoPayzについて解説しているため、最新情報は常にご自身で確認するようにしてください。なお、今まで使っていたecoPayzアカウントは、そのままPayzアカウントに引き継がれています。
エコペイズ (ecoPayz) の基本情報
エコペイズ (ecoPayz) は、イギリスを拠点とするPSI-Pay Ltd.が提供していた電子マネーサービスでございます。2000年にエコカード (Eco card) として設立され、2013年にEcoPayzへと変更されました。
※現在はPayz (ペイズ) としてリニューアルされています。
20年以上の運営実績があり、長年にわたり電子決済システムを提供し続けています。
エコペイズ (ecoPayz) の特徴とメリット
エコペイズ (ecoPayz) には、以下のような特徴がございます。
多言語でのサポート体制
海外発の決済サービスでありながら、複数の言語にシステムが適応しております。また、メールでのカスタマーサポートも提供されており、24時間365日の問い合わせ受付が行われております。
専用アプリの提供
公式のスマートフォンアプリが提供されており、ブラウザ版と同様の操作感で資金管理を行うことができる仕様となっております。
セキュリティとライセンス
運営会社であるPSI-Pay Ltd.は、イギリスの金融行動監視機構 (Financial Conduct Authority) の認可を取得しています。また、システムには高度なセキュリティ技術が導入されており、Thawte認証機関からの認定も受けているという実績がございます。
利用に伴う注意点とデメリット
一方で、エコペイズ (ecoPayz) には事前に把握しておくべき注意点やデメリットも存在いたします。
口座維持費の発生
アカウントを開設後、12か月以上取引が行われず放置された場合、毎月一定の口座維持費が発生する仕様となっております。継続的に使用しない場合は、残高の管理に注意が必要でございます。
出金に関する制限と審査
初期のクラシックレベルのアカウントでは、入金は行えますが、出金機能に制限がかけられております。出金を行うためには、シルバーレベルへのアップグレードが必須となります。アップグレードには身分証明書の提出が必要であり、審査には通常2営業日程度の時間を要します。
為替手数料の発生
エコペイズ (ecoPayz) で設定している通貨と、連携させるサービス側で設定している通貨が異なる場合、通貨変換に伴う為替手数料が別途発生いたします。